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2018年11月01日(木)

【2019年卒生】就活体験記⑤

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◆ ◇ ◆  就職活動体験日記  ◆ ◇ ◆

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■ 『就活を振り返っての感想』

・話したいエピソードがぼんやりとしていたうえに、話し方がわからなかった。面談や練習会のおかげで、魅力的な話し方やエピソードの魅せ方をしった。
・じっくり考えることが好きになった。以前は「考える」という行為が苦手で、面談でもすぐ講師の人に答えをもらいたがっていた。
 面接練習や自己分析をしていく中で、自分自身で考える事が普通になった。一つの問題にじっくり考え、自分なりの回答をみつけることは達成感を覚え、やる気にもつながった。
・考えのプロセスが変わった。就活前は何かをしたいと思った時に目標だけを決めて行動に移していたが、
 面談やGDによって「ゴール」を達成するために「何をすべきか」ということを考える様になった。これは私生活でもかなり役立っている。
・嫌いなことに立ち向かうことを学んだ。自分に都合が悪いことから目を背ける性格でしたが、自己分析ではいやがおうにも挫折や失敗に目を向けなければいけなかった。
 それにより今まで知らなかった自分の短所、長所が知れた。過去を振り返り、自己分析に長い時間をかけたことは、「人間的な部分」でも成長できた。

◆◇◆  メガバンクから内定の学生の例  ◆◇◆ 

■「内定塾」入塾理由
3年生6月に夏インターンシップに応募したが、書類選考や面接でほとんど不合格でした。
また、ESに何を書くのが正解なのか、自己分析のやり方がインターネットや就職に関する本を読んでもいまいちわからず、「このままだと失敗するのでは」という不安ばかりが募り、就活塾を探しました。
何社か説明会に参加したが、説明会から私の相談を親身に聞いてくださったのが内定塾の方でした。
説明会の内容も、就職活動に関する情報が盛り沢山だったので、情報収集にも適切だろうと思い、入塾を決めました。

■「内定塾」利用の仕方(どう活用したか)
【個人面談】
・8月に入塾し、12月頃まで面談を通じての自己分析に多くの時間をかけた。
 外資の企業を受け始めた12月頃からは個人面接の練習を行った。
 1月~3月までは自己分析の深堀を再度行い、4月にESの添削、5月は練習会で頂いたアドバイスの振り返りをしながら志望企業に沿った個人面接を行った。

【練習会】
・9月ごろからGD、集団面接の練習会に週2-3回参加した。
 年末からはほぼ全ての練習会に参加した。その時に出た質問をメモ、質問に対する想定解答を作成することで、本面接の対策とした。

■就活開始~就活終了までの動き
【3年生6月~8月
・インターンに5社応募し、1社参加。7月中旬頃に内定塾に入塾。インターン先に提出するES添削を面談で行った。

【3年生9月】
・インターンに2社しか参加しなかったため、暇だった。練習会にもあまり参加せず、バイトに専念していた。

【3年生10月】
・9月末に参加した集団面接練習会で、他の塾生との差が生まれてきたことに焦り、練習会に参加するようになる。

【3年生11月】
・外資銀行を受けることを決める。外銀の部門ごとの説明会に赴き、「がくちか」や志望動機を固めていった。ES締め切り間近で受けることを決めたため、個人面談ではES添削が主となる。

【3年生12月】
・外資のマーケットリサーチ部門の面接を2社受けたがどちらとも1次落ち。オペレーション部門にも応募していたためオペレーション部門(一般職)用のES作成、面接練習を行った。

【3年生1月】
・オペレーション部門の面接が始まる。今まで行ってきたES・面接対策が総合職(マーケット&リサーチ)寄りであったため、オペレーション部門向けに対策した。
 1月末に全落ちしたため、日系企業の対策を始めた。これまで外資のES対策ばかり行っていたため、自己分析が中途半端な状態で終わっていた。自己分析を個人面談で再度始める。

【3年生2月】
・練習会に参加。金融業界の他にインフラ業界を受けることを決めた。

【3年生3月】
・80社ほどプレエントリー。食品メーカーや商社の説明会にも赴いたが、金融業界を志す気持ちが変わらなかった。練習会に毎回参加。

【4年生4月】
・ほぼ毎日座談会やリクルーター面談に行く。面談ではES対策をしてもらった。金融業界を中心に受けていたため、リクルーター面談が比較的多かった。
 OBOG訪問を始める。商社の一般職の方のお話を伺い、商社一般職が第2志望となる。大学授業と就職活動を両立した。

【4年生5月】
・中旬までは4月に引き続きリクルーター面談がほぼ毎日あった。中旬にSMBC信託、太陽生命から内定を頂く。5月終盤で6月1日から4日までの予定が埋まる。

【4年生6月】
・面接開始。6/1に大和証券、6/3三菱UFJ銀行、6/6東京海上日動、6/7三井住友信託銀行から内定を頂き終了。

■苦労したこと
金融業界の中でも、銀行、信託銀行を志望する理由がなかなか完成しなかったこと。
「がくちか」などのエピソードを深堀した時に、なぜそれを行おうと思ったのかなど、自分の根本的な考えを理解し、言語化するのが難しかった。
GDでは問題によって活躍したり、何もしなかったりとムラがあった。また心情が顔に出やすいタイプであるため、それを隠す練習が難しかった。

■後悔していること
自己分析を始める時期が遅かったため、自分の軸が見つからず、集団面接でもなかなか納得がいく成果を出せなかった。
外資が終わった1‐2月まで、SPIの勉強を始めなかったこと。会社っ説明会が本格的にはじまった3,4月に勉強することはなかなか体力的にきつかった。
さぼっていたことからSPIの勉強を比較的短期間で行わなければならず、学業とのバランスがきちんと取ることができなかったこと。

■成功の秘訣(自己分析)
正解がでるまで最低でも週に2回面談を行い、自分自身がどんな人物なのかを突き詰めていった。
また面談の際に出された「自己分析」についての宿題に対し、自分なりの答えを次回の面接の時までに作っていった。
比較的早く入塾し、自己分析を行っていたため、じっくりと考える時間があった。
練習会に参加していたため、他の人の「就活の軸」を知る機会が多かった。そのため、軸を探すイメージがつかみやすかった。

■成功の秘訣(ES)
外資を受けていたため、ESを書きはじめる時期が比較的早く、準備期間が長かったことが秘訣だと思う。
ES対策として、
1.毎回面談や内定塾のサイト上で添削をしていただき、ES上の質問の意図や効果的な回答方法が大まかにつかめた。
2.インターンや外資を数社受けていたことで、典型的な質問に対する回答の大枠ができていた。そのため日系企業の募集が始まった際は、余裕をもってESを書き上げることができた。
3.面談でES添削をしてもらう時には、どんなクオリティーでも自分なりの回答を作成し持っていった。無駄な時間を省き、的確なアドバイスをもらうことができたのが、よりESの書き方の理解を速めたと感じる。
4.塾内にある卒業生のESや、インターネット上に掲載されているESの研究を行い、沢山の見本を研究した。それにより志望先の企業がどんな人材を求めているのかを理解し、寄せていくスキルを身につけた。

■成功の秘訣(面接)
1.練習会に何回も参加したことで、基本的な質問に動揺しなくなった。また練習会では他の生徒の回答を面接官として聞く機会も多かった。
 それにより、できるだけ簡潔に話すこと、エピソードから見える性格を矛盾させないことを知れた。
2、外資の面接を受けたことで、その後の面接で特に緊張することなく自然体で受けられた。練習会だけでなく、面接慣れをしておくことも重要だと思う。
3.練習会に参加したことで、「軸」に合わせた発言をするスキルを身につけた。さらに、企業と職種によって魅せ方を変化させることを学べた。
 総合職と一般職でエピソードと性格をどのように話すのかで印象が全く変わることを学べた。これは企業のカラーに合わせるという点でも非常に大切なことだと思った。

集団面接の練習会に何回も参加したことで、面接のだいたいの流れを把握した。

■成功の秘訣(GD)
練習会に参加したことで、以下のことがわかった。
1.自分が向いているポジション(本番で狙うべきポジション)
2.面接官に「現在自分がどのような学生だと思われているのか」と冷静に判断しながら、進めていくこと(特定のポジションにこだわらない)
3.結論に導くために、どのプロセスが必要なのかを考えること。当初の計画通りにならなかった場合も柔軟に対応すること
4.表情に気持ちが出ないようにする。
あとは練習会後に復習することが重要だと思う。アドバイスをもらったら、自分なりに考えてみて次の練習会で試してみるか、面談の際に講師の人に確認してもらうのも効果的でした。

■就活を振り返っての感想
私は3年生の夏ごろから就職活動を始めたため、当初は「長いな」と思っていましたが、11月ごろからはあっという間でした。
また何度も相談にのってもらったうえに、スケジュール感や業界の情報などを前もって知れていたことで、他の学生よりは気持ち的に楽に就職活動を勧められたのもよかったです。
就職活動によって、「人間的にも成長できた」と感じます。物事の考え方、冷静さをもつこと、苦手なことに立ち向っていくこと、など多くのことを体験できました。
終わるまでは大変でしたが、就職活動を体験で来てよかったです。

■講師に一言
「感謝」の一言に尽きます。就職活動のアドバイスもさることながら、精神的にも支えて頂く機会が何度もありました。本当にありがとうございます。
みなさんのサポートのおかげで、自信を持って就職活動に挑むことができました。

■後輩に向けて一言
練習会には最低でも週1回参加することをお勧めします!仲間ができますし、新しい発見も生まれます。
あとは自分に自信を持ちましょう!

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