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2015年12月02日(水)

就職活動全般:保護者向け「エントリーシート作成時のサポートについて②」

エントリーシートを提出するときのサポートについてお伝えしていきます。

お子様たちがエントリーシートを書く場合、ご両親は何かしてあげられることがあるでしょうか。どんなサポートができるかを3点挙げてみましたので、参考にしてください。

1.文章の書き方を伝えてあげる

学生から「書き方が分からない」と多く質問を受けます。その為、お子様へのサポートとして文章の書き方について教えてあげると良いでしょう。また読書感想文の延長線上で書いてしまったり、学生言葉で書いてしまったりするケースが多いです。その為、社会人目線で見てあげるようにしましょう。但し、文章を作りすぎると“学生らしさ”が失われてしまうこともあります。学生の初々しさを求めている企業もありますので作りすぎは気を付けましょう。

2.一貫性があるか確認するようにしましょう。

一つひとつの質問は正解を書いているが、全体を通して見ると矛盾がある書き方になってしまい、「どのような学生か分からない」エントリーシートになってしまうケースが多いです。どのような学生か分からない学生より、ある程度分かった学生の方が面接で聞いてみたいと思います。その為、一貫性あるエントリーシートが書けているか確認してあげると良いでしょう。

3.抽象的な表現は避ける

お子様が記入したシートを読んであげる場合は、具体的な出来事や経験が書かれているかどうかを確認してください。抽象的な表現ばかりでは、本人の個性が読み手には伝わりません。経験を通して本人が何を学んだのかが浮かび上がってくれば、良いエントリーシートといえます。お子様のことを全く知らない採用担当者に、お子様がどんな大学生活を過ごしたのか、どんな長所や能力があるのかが分かる内容でなければなりません。記入欄に空欄がないか確認し、もちろん、誤字脱字も見逃さずに。親の視点ではなく、年長者として客観的なアドバイスをしてあげましょう。

 

「内定塾」就活コンサルタント 齋藤

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