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2015年07月29日(水)

身だしなみ&マナー:本当にクールビズで大丈夫?

島津先生「クールビズでお越しください」

 

2016年卒の就職活動から、選考が後ろ倒しになった影響で夏の暑い時期でもスーツを着る必要が出てきました。この問題に対して、上記のように企業から選考時の服装はクールビズと連絡をもらうケースが多くなってきているのではないでしょうか?

 

さて、本当にクールビズで大丈夫なのでしょうか?2015年6月2日の朝日新聞に「就活クールビズ温度差」という記事が掲載されていました。学生側の意見として「採用担当者の中にはクールビズを快く思わない人もいると思う。服装で減点されるわけにはいかないので、暑くても我慢したい」といった声も挙がっているようです。実際、マイナビスチューデントが昨年末、企業の採用担当者200名にアンケートをしたところ「適度なクールビズなら問題なし」が49%、「積極的に採り入れてほしい」が23%、「少し抵抗がある」が20.5%、「非常に抵抗がある」が7.5%といった結果が得られています。否定的な意見が約30%を占めている状況で、ジャケットを脱ぐというのは学生にとって勇気のいる行動かもしれません。

 

メーカー系などは積極的にクールビズを採用しているため問題ないと思いますが、金融系はビシッとスーツを着ている傾向が見られます。そのため、説明会や選考に行く際は、ジャケットを持ち、男性の場合はネクタイをカバンに忍ばせておくことをオススメします。会場近くで観察し、ジャケット・ネクタイを着用している場合は、それらに応じた服装になれるように準備しておきましょう。

 

 

「内定塾」講師 島津 裕之

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