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2015年05月23日(土)

インターンシップ:業界・企業・職種を知るきっかけに

島津先生「やりたい仕事がない」

 

これは、就職活動を始めたばかりの学生から多く聞く言葉です。周囲からは「やりたい仕事を見つけろ」「将来を見据えた企業選びをしろ」と言われると思います。ただ、やりたい仕事がないことは仕方のないことです。なぜなら、これまでの人生で企業との接点が多くないからです。学生時代から多くの企業と触れ合っている方は“この仕事は面白そう”“この仕事は嫌だな”といったイメージを持っています。一方、企業との接点が少ない方はイメージすら湧かないのです。

 

では、やりたい仕事を見つけるにはどうしたら良いか。それは、仕事のリアルを知ることです。具体的にはインターンシップに参加することです。インターンシップに参加すると、業界・企業・職種のことを一から丁寧に教えてくれます。インターンシップのプログラムによっては、営業同行や疑似体験などよりリアルな姿を知ることができます。このように、インターンシップを業界・企業・職種を知るきっかけにしていただきたいのです。

 

これから就職活動を始める2017卒の皆さんは、「やりたい仕事がない」という方が多いかと思います。知っている企業、知らない企業のインターンシップに積極的に参加して、仕事のイメージを膨らませてください。8~9月の夏期休暇期間にこの経験をすることは、今後の就職活動に良い影響を与えてくれます。ぜひとも勇気を持ってチャレンジしてみてください。

 

 

「内定塾」講師 島津 裕之

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