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2015年04月27日(月)

面接ポイント

竹村先生こんにちは!!

 

今回のコラムは、【面接試験対策ポイント】をお伝えいたします。

 

面接試験は、就職活動では避けては通れない関門です。

しかし、この面接を苦手とする人が多いのも事実です。

私が話を聞いた学生さん曰く、面接が苦手である理由は「何を質問されるか分からないので…」、「緊張して上手く話せるか」などの声を多く聞きます。

皆さんの中で面接に苦手意識がある方は、このコラムを読むことで少しでも不安を解消して本番の面接に臨めるようにしていただければと思います。

 

・ なぜ面接試験が行われるのか?

日本の新卒採用の募集要項には、軒並み「人物重視」という文言が目につきます。

他国の労働者雇用でも「面接」はほぼ必ずありますが、日本においては選考における比重が特に高いです。

それは、多くの「仕事」が個人プレーだけでは成り立たず、他のメンバーとの情報共有や協力の元で業務を進めるものであるため、「チーム」「組織」の中で取り組む必要があるからです。

 

 

・組織にフィットできるのかを見極める

「当社で活躍できる人物なのか」「将来的に戦力となり得る人物か」を見極めるために面接を行うのですが、「活躍できる」「戦力になる」ためには、その応募者に潜在能力があることは勿論ですが、それを自社で発揮してもらうためには、そもそもチームで仕事をする上で組織にフィットできる人間であることが前提です。

そのためには周囲の人と良好なコミュニケーションを図れる能力が必要となります。

 

良好なコミュニケーションの出発点である「挨拶」「身だしなみ」「言葉遣い」「マナー」を測るには、ESや適性検査だけでは難しく、面接で「直接会う、会話をする」ことが必要になります。

 

基礎学力やストレス耐性が高くても、「チームワーク」に支障が出そうな人物を面接官は通すわけにはいかないのです。

 

また、企業には多かれ少なかれ、それぞれ「風土」というものがあります。「社風」と呼ばれるものです。

従ってそれを把握する為に、「OB・OG訪問」時に「どんなタイプの人が多いか、活躍しているのか、採用しようとしているのか」などは是非聞いておくと良いでしょう。

いずれにせよ、「人物重視」=「面接重視」の採用をしているということです。

 

内定塾   竹村康孝

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