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2015年03月05日(木)

OB・OG訪問の重要性

竹村先生本日お伝えするテーマは【OB・OG訪問】です。

 

今回は、3月の採用広報開始後、企業側の『選考活動』にも利用される「OB・OG訪問」が重要視されていることを伝えていきたいと思います。

3月以前では、学内・学外を問わず、「業界・仕事研究セミナー」と言った名称で企業が自社をPRしようというセミナーを数多く行っていました。

 

しかし、実際は社名の認知度を上げるだけが理由ではありません。

 

実は、多くの企業はこの機会を、選考に代わるOB・OGやリクルーターと『面談』する学生を見つけ出す為の機会だと捉えている場合もあります。

 

学生の方からも「学内業界研究会の企業でお会いしたOB・OGの方から連絡をもらい、その後個別でOB・OG訪問をした」という話も実際にあります。

まして、3月に入ってからは、個別企業のセミナー・会社説明会などの様々なイベントが始まっています。より多くの学生と接触する機会が増えた為、会社説明会開催後、OB・OGや若手社員との『面談』を行う企業も増加してくる傾向にあります。

 

このように、選考は始まっていると思って下さい。

「選考開始は8月以降だから、まだ大丈夫」と思うことは、多くは企業側の建前であり、具体的な選考の有無は別としても学生と接触する機会を設け、「良い学生」を見つけるべく目を光らせている、という現状があるのです。

だからこそ皆さんは、今後の就職活動の中で企業の方と接触があるすべての機会は『選考』だという意識を持って臨んでください。

 

「OB・OG訪問」の場も同様と考えましょう。

 

 

内定塾   竹村康孝

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