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2015年02月16日(月)

面接:面接での「自己紹介」と「自己PR」の違い

島津先生面接官:「では、自己紹介をお願いします。」

学生:「はい!○○大学の△△と申します。私の強みは粘り強さです。私は学生時代に・・・」

 

ちょっとストップします。面接を経験した方の多くが、最初に自己紹介をしてくださいと質問されたのではないでしょうか?学生は自分自身のことをアピールしたくてたまりません。そのため、上記のようなやり取りをしている方も多いのではないでしょうか?

 

「自己紹介」と「自己PR」には明確な違いがあります。

 

◆自己紹介

自己紹介は「氏名」「大学名(大学院名)・学部・学科」「大学(大学院)での勉強内容」「学生時代に行ってきたこと」などを説明するものです。そのため、ここでは「自己PR」のように皆さんの強みを伝える必要はありません。むしろ、質問にマッチしていない回答をしているといった悪い印象を与えてしまいます。自己PRの内容を伝えたいのであれば、直接的にPR内容を伝えるのではなく「学生時代には○○や□□といった活動に力を注いできました」という一言に留めて、その後に質問してもらいやすくしましょう。

 

◆自己PR

自己PRは皆さんの強みを伝えることができる設問です。「私の強みは○○です」「『□□□』、これが私の強みです」といった形です。

 

 

皆さんの「自己紹介」は大丈夫だったでしょうか?自己紹介に自己PRが混ざっていた方は話す内容を変更してみてくださいね。

 

 

「内定塾」講師 島津 裕之

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