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2015年01月09日(金)

GD:グループディスカッションは『聴く力』も評価対象

島津先生ここ最近グループディスカッションを選考フローに取り入れる企業が増えてきております。「選考活動の効率化」が大きな目的と言えます。そのため、選考を受けられた就活生の皆さんの多くがグループディスカッションを経験しているのではないでしょうか?

 

グループディスカッションでは話す力も評価対象ですが、『聴く力』も評価対象に入ります。グループディスカッションになるとどうしても数多く話して企業にアピールしようとする就活生が多くなりますが、『聴く力』も意識して取り組んでください。

 

ここである就活生(Aさん)の例です。

Aさんは1次選考でグループディスカッションを受けました。Aさんは普段から聞き役になることが多かったため、自然とグループディスカッションでも聞き役になっていました。グループディスカッションにおいてグループ内で出た意見に対して頷いたり相槌を打ったり不明点は遠慮なく質問したりしていました。Aさん自身は発言量が少なかったため選考を通過するか不安だったのですが、見事選考を通過しました。2次選考の前に担当者の方からグループディスカッションのフィードバックをもらったそうですが、そこで「Aさんが頷き・相槌をすることによってグループの雰囲気が良くなっていた。また素朴な疑問を投げかけることで議論が洗練されていった。」といったコメントをいただいたとのことです。

 

企業にアピールする方法は話す力だけでないということがお分かりいただけましたでしょうか?皆さんの今までのグループディスカッションはどうでしたか?話すことに注力していませんでしたか?ぜひ『聴く力』も意識して今後の選考に臨んでください。

 

 

「内定塾」講師 島津 裕之

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