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2014年12月08日(月)

就職活動全般:筆記試験について③

竹村先生前回のコラムでは、SPIの言語(国語)領域の対策をお話ししました。

 

今回のコラムは、非言語(算数)領域の対策をお話しします。

 

 

 

非言語領域で大切なことは、対策本を買って問題を解き慣れることです。

その際、たくさんの対策本を行うよりも、1冊の対策本の問題をまずはしっかり
とやりきりましょう。
SPIは出題領域がある程度決まっているので、不得意な部分は解き方を理解した上で何

回も演習を繰り返し、解き方のパターンに慣れるようにしましょう。

 

また、苦手な領域を1つでも克服して解ける問題を増やせば、そもそも問題数が少な
い分、標準得点は著しく上がります。

 

 

続いて、非言語領域の各項目対策についてお話しましょう。

 

 

【数的処理】
受験者の得点率が比較的高い領域ですので、正確に計算しましょう。
ほぼ、一次方程式で解ける問題です。
「つるかめ算」「流水算」などをもう一度おさらいしてみましょう!

 

 

【進法】
そもそも「進法」は、概念や解き方を理解しておかないと手も足も出ない事が多いです。

しかし、問題のパターンも複雑ではないので、解き方さえ知っていれば恐れる事はありません。

まずは解き方を覚えましょう。

例えば、「10進法の100を2進法に直すといくつか」という問題などが多いです。

 

 

【論理的問題】

命題が「真」なら、その逆・裏は「偽」で、対偶(逆の裏、裏の逆)のみが

「真」であることを覚えておきましょう。

 

 

【グラフ活用・表活用】
問題を解く際に、グラフ・表の「単位」に気をつけましょう。
グラフは[kg(キログラム)]で表されていても答え方は[g(グラム)]で解答
する、という場合もあります。
単位の見落としで失点は避けたいところです。

また、右肩上がりのグラフは「正の数」、右肩下がりのグラフは「負の数」であることなども思い出しておきましょう。

 

 

 

SPIの学習方法についてお話しましたが、大前提はやはりしっかりと解き慣れる事です。

就職活動が本格的に始まると、筆記試験対策をしている余裕はなくなってきます。

今のうちに苦手領域をなくしておきましょう!

 

 

 

内定塾   竹村康孝

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