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2014年11月04日(火)

面接:1次、2次、最終面接…いつも同じ場面で失敗していませんか?

山本先生

企業の面接、回数を重ね上手に答えられるようになってきても、いつも同じ場面で失敗してしまう…なんてことありませんか?

ここでは各面接の特徴、対策を見ていきましょう。

 

◆1次面接
主に人事部の若手社員が対応します。そのため、人物評価を行っていることが多いです。
・基本的な挨拶、笑顔、清潔感があるか?
・話に一貫性があるか?
・自己理解が進んでいるか?
・会社の求める人物像に近しいかどうか?(現場社員と同じような雰囲気かどうか) 等

要は自己分析がしっかりできて、かつ人に伝えるコミュニケーションがあるかどうかを確認しています。
短時間で終わりますので、好印象を残せるかどうかで決まります。

◆2次面接
人事部の上司、または現場の管理監督者が出てくることが多いです。
そのため、企業研究が進んでいるかどうか確認されます。
・志望動機に一貫性があるか(本当に当社でやっていけるのか?)
・業界研究や企業研究をしっかりやる意欲を持って面接に挑んでいるのか?
・チームで働いて、継続的に成果を出せる素養があるかどうか?

2次面接は時間が長いことが多く、自己PRも多様なエピソードを交えることができます。
しっかりと準備をしていくことで、他の学生と差別化を図れるチャンスです。

実際の仕事現場をイメージしながら、どう自分が役立てるか伝えることがポイントです。

◆最終面接
役員、または社長が登場します。
最終面接だけは、企業によって位置付けがかなり異なります。
最終的な意思確認だけの場合もあれば、純粋に選考をしている場合もあります。
しかし、どちらにおいても「1次面接、2次面接」の復習を行っていれば怖くありません。
奇抜な答えをして興味を引こうなどと考えず、今まで通ってきた面接での回答を
ブラッシュアップさせ、「この企業にどうしても入りたい!」という意思を、
熱意を持って伝えるだけで良いのです。

最後に、企業が何度も面接をするのは、「採用のミスマッチ」をなくし、
企業に貢献できる優秀な学生と一緒に働きたいからです。
しっかり準備をし、自分自身の魅力を最大限に引き出す面接の場としてください。

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