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2014年10月14日(火)

GD:「チームで成果を出すこと」を意識する

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島津先生「グループディスカッションで他の人よりもアピールしなければ」

 

多くの学生がこのような気持ちになるのではないでしょうか?しかし、このような気持ちになるということはグループディスカッションの本質が理解できていないことを現しています。

 

では、グループディスカッションの本質とは何か。それは「チームで成果を出すこと」です。会社は個人では仕事をせず、チームで仕事をします。そのため、学生の皆さんがチームにおいてどのような貢献をするのかを採用担当者は見ています。そして評価します。

 

それにも関わらず、多くの学生はアピールしようと数多く発言したり最後のプレゼンテーションをしたりします。チームで1つの答えを見つけていく過程では非常に重要なことではありますが、これは本質を見誤った行為です。発言することやプレゼンテーションすることだけが「チームで成果を出すこと」にはつながらないのです。

 

グループディスカッションには司会や発表者以外にも、タイムキーパーや書記、第三者的な観点で議論に参加するものなど、「チームで成果を出すこと」を達成するには複数の役割があります。最適な役割を見つけて議論に参加し「チームで成果を出すこと」を達成できれば、グループディスカッションの通過率が向上すると言えるでしょう。

 

 

「内定塾」講師 島津 裕之

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