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2014年06月06日(金)

企業研究:優良な中堅・中小企業の探し方

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指田先生

5月に入り、大手企業の採用活動も一段落してきました。

まだ内定を獲得していない学生の方は、中小企業の選考を狙いにいく時期でもあります。

ただ、新卒の就職活動において、中堅・中小企業の求人情報はあまりにも少ないと感じますよね。

自分に合った優良な中堅・中小企業はどのように探せば良いのでしょうか。

 

1.まずは就職サイト

リクナビ、マイナビなど、就職活動中の学生にはおなじみの就職サイト。大手企業の名前ばかりが目に付きますが、実はサイト掲載企業8,500社の内、従業員数1,000名以上の大手企業は1,500社ほどです。残り7,000社が中小企業ということになります。

まずはこの就職サイトから探してみましょう。

 

2.大学のキャリアセンター

それぞれの大学にあるキャリアセンターにも、中堅・中小企業の情報が多くあります。就職サイトに掲載されている企業は誰でもエントリーできるのに比べて、キャリアセンターに求人票を送ってくる企業は、その大学の学生を採用したいという気がありますから、これを見逃す手はありませんね。

 

3.ハローワーク

ハローワークというと、仕事を探している社会人が利用していると思われがちですが、現在は「新卒応援ハローワーク」というものが全国に設けられています。

設置されているPCで地元企業はもちろん、全国の求人検索ができ、窓口で相談にも乗ってもらえます。地元の中小企業で働きたい、という方にはオススメです。

 

4.これまでに表彰されたことのある企業から選ぶ

様々な団体にて、優れた企業を表彰する制度があります。これらの中にこれから発展していく優良企業があるかもしれません。参考にしてみて下さい。

・公益社団法人中小企業研究センター 「グッドカンパニー賞」

・経済産業省中小企業庁 「元気なモノ作り中小企業300社」

・経済産業省      「中小企業IT経営力大賞」 など

 

このように、様々な中堅・中小企業が存在しています。

この中から、業種・職種・地域などを絞りながら企業を選別し、その上で、会社の中身(経営の安定性や将来性、会社雰囲気など)を見ながら、自分に合いそうな企業を探していくことをおすすめします。

 

「内定塾」講師 指田 紀子

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