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2014年04月24日(木)

面接:将来の姿をイメージしてみる

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社会人Qさん

・社会人Sさん

・女性

・30代

・青山学院大学出身

・人材業界

 

 

 

〈将来の姿をイメージしてみる〉

 

 

面接も佳境に入ってくると、自己PRや志望動機だけでなく、「将来どんな仕事がしたいですか?」「10年後どんな自分になっていたいですか?」など聞かれることがあると思います。

そう言われても、OB・OG訪問は時間的に難しいし、具体的に将来の姿が見出せない、ということが出てくるかと思います。

そんな時、実は企業の新卒採用HPにヒントがあることが多いです。

最近、大手企業を中心に、新卒採用のHP作成に力を入れています。理由の1つとして、入社後のミスマッチを防ぐことが挙げられます。自社の業務をきちんと理解してもらった上で入社してもらうことでWIN-WINの関係構築を目指しています。

そのため、「仕事を知る」や「社員インタビュー」というページに実際働いている社員の声が載っています。1日のスケジュールなど具体的に記載されている事例もあります。

しかし、それを“ただ”読んでいるだけでは、「ふーん」という感想で終わりがちです。

大切なのは、その人が語る、“仕事へのスタンス”や“考え方”です。その点を意識しながら、気になる部分をメモしていくと、具体的な業務はどうであれ、“こんな風に働きたいな”“この人の考え方素敵だな”と感じるポイントが少なからずあると思います。

自分が共感できるポイントがたくさん見つかる企業ほど、自分に合っている会社かもしれません。自分自身がその会社で働くイメージがわいていれば、面接でもイキイキと“こうなりたい!”と話せるのではないでしょうか。

ただし、HPだけでは知り得ない情報もたくさんあるため、時間があれば実際に企業訪問を行い、社員に会い、実際に自分の目で確かめることも忘れないで下さい。

 

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