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2014年03月04日(火)

志望動機:志望動機は最初からイメージして作る

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石橋先生就職活動において、最も難しいもしくは面倒だと考えられているのが「志望動機」の作成です。

企業が無数に存在し、且つ似たような仕事内容・社風である企業が多いため、

企業を特定する事を目的とした志望動機の作成は困難を極めます。

しかも、倍率の関係上、数多く受験しないと、内定が得られない昨今の就職活動において、

志望動機の作成は就活生の頭を悩ませています。

例えば、30社の選考を受ける場合、大抵の就活生が3~4業界で30社を選ぶため、

似たような傾向を持つ企業の志望動機を量産しなくてはならないのです。

このような志望動機の困難さからか、学生が受ける企業を減らすという本末転倒なことまで起こっています。

 

では、どうすれば解決できるのか。効率性を重視するのであれば、

事前に志望動機をイメージしておくのがベストだと思います。

説明会に参加する前に自己分析を済ませておき、

説明会では「自分はA(軸)を重要視しているので、今回受ける企業のA(軸)と関連性のある項目を書き出しておこう。」と準備しておくのです。

すると、説明会が終わる頃には、自分の「軸」に合った項目が書き出されている状態になり、

これがまさに志望動機そのものになるのです。

注意点としては、自己分析をしっかりと行う必要があります。

そもそも「A(軸)」の根拠や背景が薄弱だと、

志望動機の弱さに繋がってしまいます。

そして、その弱さは面接官に突っ込まれる要因になってしまいますので、

自己分析を行った上で、初めて実現できる効率性だとお考え下さい。

私自身が就活生の頃は、「説明会の参加=志望動機完成」としていました。

今になって思えば、他の就活生が家で頭を悩ませている間に、

足を使って就活できたのは非常に大きかったと思います。

 

「内定塾」講師 石橋正行

 

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