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2014年03月04日(火)

グループディスカッション:グループディスカッションのタイプ

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グループディスカッションと一口に言っても、その種類は様々です。

今回はGDのタイプについて、詳しく学んでいきましょう。

 

①    アイデアタイプ

「よい企業とは何か」、「成功を定義せよ」、「営業に必要なこととは」など、

抽象的で明確な答えが無いテーマです。

人によって考え方が異なるので、答えは必然的に分かれます。

その際、どのような基準をグループで設け、答えを導いていくかが重要な要素となります。

 

②マーケティングタイプ

「商店街を活性化する方法を考えよ」、「新しい旅行商品を企画せよ」、「日本人の英語力を高めるには」など、

具体的な方法や施策を求めるテーマです。

斬新なアイデアはもちろん、現状分析を行い、ターゲットやアプローチ方法を明確にすることが重要になります。

 

③ディベートタイプ

「やりがいと給料のどちらが大切か」、「大企業と中小企業どちらがいいか」など、

いずれか一方を選択するタイプのテーマです。

 

④グループワークタイプ

事前に資料を渡され、その資料を読み解きながらディスカッションを進めていくタイプです。

主にインターンシップ等で使われるケースが多いですね。

 

⑤フェルミ推定

「日本の1年間の米の消費量は」、「日本全国の信号機の数は」、「日本全国の傘の本数は」など、誰もが分からない物事に対して考えていくテーマです。

各設問において、いくつもの「仮説」を立てながら、最終的な答えを導き出していきます。

 

就活では比較的、①と②のタイプの出題頻度が高いようです。

単純にGDを対策するのではなく、どのようなタイプが存在し、進める上で重要なことは何か、を意識しながら対策していきましょう。

 

「内定塾」講師 阪口 良平

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